公開日時・場所
  • 日時:2002年5月25日・26日 14:30〜15:30
    場所:工学部14号館4階 409号室
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公開内容
  • ・都市環境工学コースの概要紹介(講師 中島典之)
  • ・大学院生による研究トピック紹介
  •  5月25日
  •  ・環境分野における新技術(光触媒・超臨界酸化等)(博士課程2年 今泉圭隆)
     ・バイオレメディエーションによる環境浄化(修士課程2年 安田将広・清水桂)
     ・途上国における環境問題(修士課程1年 幸田真尚)
     5月26日
     ・雨天時の微量汚染物質の挙動(修士課程2年 村上道夫)
     ・廃水処理による生物分解性プラスチック(PHA)の生産(博士課程1年 道中敦子)
     ・経済的評価を加えた多側面からの統合的環境影響評価(修士課程2年 中谷準)
    ・実験室・院生室見学
    ・都市環境工学における各研究テーマ紹介ポスターの閲覧
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公開の模様
都市環境工学講座の概要説明 都市環境工学講座の概要説明 プロジェクターから吹抜けの大壁に投影しての研究紹介(5/25) 雨天時の微量汚染物質の挙動に関する研究紹介(by 村上) 奥に見えるのが投影している大壁。手前にあるのが光触媒実験で使用した実験器具
光触媒実験の実演
(by 今泉)
実験室横の壁にプロジェクター投影しての研究紹介(5/25) バイオレメディエーションに関する研究紹介(by 清水)
バイオレメディエーションに実験に使用する土壌カラムの紹介(by 安田) 途上国各国の環境問題に関する研究紹介(by 幸田)
途上国各国の環境問題に関する研究紹介(by 幸田) 実験室横の壁を使って研究紹介5/26) 生分解性プラスチックに関する研究紹介(by 道中) 研究内容を紹介したポスターの前で研究紹介 環境経済評価手法に関する研究紹介(by 中谷)